『韓国「建国」の起源を探る』(小野 容照著@慶應義塾大学出版会) 朝日新聞2/12 1919年3月1日に日本の植民地支配からの「解放」を目指した朝鮮人らが起こした三・一独立運動を中心とする独立運動史を、世界史の視点から復元する。https://t.co/Hqh9JorMW6

『この30年の小説、ぜんぶ』(高橋 源一郎/斎藤 美奈子著@河出書房新社) が3紙(日経新聞2/12、産経新聞1/16、産経新聞1/16)に紹介されました。 https://t.co/yHlEt7m1To

『介護のうしろから「がん」が来た!』(篠田 節子著@集英社) 日経新聞2/12 直木賞作家として第一線で仕事を続けながら、認知症の母親を介護してきた著者。症状が進行し介護施設に入所させた直後に、自身の「がん」が見つかる。介護と闘病に奮闘する日々を綴るhttps://t.co/B1u7n0B473

『ロボットと人間 人とは何か』(石黒 浩著@岩波書店) 日経新聞2/12 ロボット学の世界的第一人者である著者は、人間にとって自律、心、存在、対話、体、進化、生命などは何かを問い続ける。人と関わるロボットがますます身近になる今こそ、必読の書。https://t.co/0BCZIcJ9mB

『この30年の小説、ぜんぶ』(高橋 源一郎/斎藤 美奈子著@河出書房新社) 日経新聞2/12 本読みのプロである、タカハシさんとサイトウさん。平成から令和までの約三十年間に刊行された本を通じて、日本社会の深層を読み解いていく、唯一無二、白熱の対談集!https://t.co/yHlEt7m1To

『ソ連を崩壊させた男、エリツィン』(下斗米伸夫著@作品社) 日経新聞2/12 1991年8月、モスクワで発生したクーデターに立ち向かい、戦車の上で集まった民衆に拳を突き上げてみせるエリツィン。12月26日、ついにソ連は崩壊し、エリツィンを大統領とするロシア連邦が誕生したhttps://t.co/FBYq9LztAh

<連載 「新聞書評の研究」6> (書評キラーの著者6人による39冊) 2019年から2021年の3年間で、新聞書評(読売、朝日、日経、毎日、産経)に最も多くその著書が紹介された著者とその作品は? データをまとめました。 https://t.co/yqHerJ3oK0

『グローバリゼーション』(伊豫谷 登士翁著@筑摩書房) 日経新聞2/12 現代をグローバリゼーションの時代と捉え、国民国家や国民経済といった近代社会の前提とされてきた枠組みを、移動という視点から再検討していく。。https://t.co/VQQBgm4rp0

『良心の囚人』(マ・ティーダ著@論創社) 日経新聞2/12 1993年に政治犯として刑務所に投獄され、獄中で大病を患った女性人権活動家。その苦難を乗りこえるための「特効薬」。それは書物と瞑想から得られた知識と洞察力だった。https://t.co/L6dVP4jeqW