「権威主義の誘惑」(アン・アプルボーム著@白水社) 朝日新聞6/12 欧米各国の現場で、民主政治の衰退と権威主義の台頭を観察し、分析した思索的エッセイ。“ピュリツァー賞”受賞の歴史家・ジャーナリストが、「民主政治の危機の根源」を考察する、警鐘の書。https://t.co/oQ7nb6KDPw

「模倣の罠ーー自由主義の没落」(イワン・クラステフ/スティーヴン・ホームズ著@中央公論新社) 朝日新聞6/12 西欧先進諸国を鏡とする「模倣の時代」の行き詰まりが、プーチン、オルバーン、習近平、トランプなど強権的な指導者の登場を招いた。https://t.co/Rd1xKUGFzL

「病と妖怪 -予言獣アマビエの正体」(東郷 隆著@集英社インターナショナル) 朝日新聞6/12 本書では、アマビエをはじめとした災厄を知らせる予言獣や瑞獣など、幻の生物たち(妖怪)を紹介。日本人が妖怪たちとどのような関係を結んで来たのかを考察する。https://t.co/0Vu1imZWrU

「きみは知らない」(チョン・イヒョン著@新泉社) 朝日新聞6/12 11歳の少女ユジの失踪をきっかけに、次第に明るみになっていく家族それぞれの秘密。現代社会と家族の問題を鋭い視点で緻密に描いた長篇作。孤独を抱えながら生きる人びとの姿をあぶり出していく。https://t.co/MzG8yI79mk

「建築家として生きる」(松村淳著@晃洋書房) 朝日新聞6/12 専門的な教育を受け、難関の資格試験をクリアし、建築家になる彼・彼女たちは、どのように考え、動き、働いているのか。さまざまな建築家の姿を、背景にある時代性とともに考察し、その輪郭を描きだす。https://t.co/96YseANSJl

「正欲」(朝井 リョウ著@新潮社) 朝日新聞6/12 生き延びるために、手を組みませんか。読む前の自分には戻れない。作家生活10周年記念、気迫の書下ろし長篇小説。https://t.co/i6fjer4Ufh

「オリンピック 反対する側の論理」(ジュールズ・ボイコフ著@作品社) 朝日新聞6/12 今世界で、社会的公正を求める市民が「オリンピックはいらない!」と声をあげている。五輪研究の世界的第一人者が、世界に広がる五輪反対の動き、その論理と背景をまとめた。https://t.co/ENm6jqPMJb

「オリンピックという名の虚構」(井谷 惠子/井谷 聡子著@晃洋書房) 朝日新聞6/12 歓喜や希望の水面下にうごめく政治的、経済的思惑を暴き、若者の教育やジェンダー、アスリートの権利など人権的な視点からも鋭く切り込むことで、メガイベントのあり方を問う。https://t.co/CvDrVOzPB6

「私がフェミニズムを知らなかった頃」(小林エリコ著@晶文社) 朝日新聞6/12 貧困、精神疾患、自殺未遂など、いくつもの困難を生き抜いてきた彼女がたどり着いた先にあったもの。もう黙ることはやめよう。体当たりでつかんだフェミニズムの物語。https://t.co/agRamocurx